グリスリンとは

 

「グリスリン」とは、「多嚢胞性卵巣(PCOS)」による「不妊・月経不順」の症状改善に有効とされる経口内服薬で、アメリカのウィズダム社という製薬会社が製造元となっています。

 

そして、その最も注目すべき点は、原料としてキノコのマイタケから抽出される「活性グリコプロテイン」が使われているところだと言えます。

 

つまり、原料が天然由来成分であることから、化学合成物質を原料とする薬と違い、 副作用の心配が無いと共に、他の薬と併用しても何ら効果に影響も無く、安心して服用することができるのです。

 

また、日本国内でもレディースクリニックなどで処方してもらうことが可能ですが、通販で購入すると1ヶ月分が5520円程度で済むため、長期に渡り服用する場合はこちらの方が断然経済的となっています。

 

多のう胞性卵巣対策にウィズダム社製 グリスリン

 

グリスリンの効果、効能

 

「グリスリン」には、体内における「インスリン抵抗性(膵臓のランゲルハウス島から充分な「インスリン」が分泌されているものの、十分な効果を発揮できずに血液中の糖濃度が通常よりも高いままの状態のことを指します)」を改善する効果があります。 つまり、 グリスリンを摂取することで、インスリンの糖分解機能を向上させ、血糖値を平常まで落とすことができるのです。

 

また、インスリンが十分に働かないせいで血液中の糖濃度が高いままだと、脳下垂体がそれに反応し、膵臓に対し更にインスリンを分泌するよう命令することで、益々体内におけるインスリン濃度が高くなってしまいます。

 

一見、インスリン濃度と「多嚢胞性卵巣(PCOS)」の症状の間には、何の関係も無いようにも見えますが、実は、元々インスリンには男性ホルモン「アンドロゲン」の分泌を促す効果もあるため、インスリン濃度が高くなることでアンドロゲンも過剰に分泌され、その分、 排卵などを促す女性ホルモン「エストロゲン」の働きも抑制されてしまうのです。

 

しかし、グリスリンがインスリン機能を向上させることにより、 血糖値は通常のまま維持されるため、今述べたようなインスリンの過剰分泌は抑えることができます。

 

そうして、血液中のインスリン濃度を一定に保ち、アンドロゲンの分泌を適度に抑えることでエストロゲンの働きを守り、排卵を促すことができるため、最近では糖尿病治療だけでなく多嚢胞性卵巣(PCOS)から来る「不妊・月経不順」の治療にも、グリスリンが用いられるようになったのです。

 

グリスリン詳細

 

グリスリン

 

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